20201129/話すタイミング/仕事が楽しい/サイコ野郎

久しぶりの仕事。

嫌々行きましたが、行くと申し訳なさで縮こまるようになる。もう休まない方がいいのではと思うようになる。こんな思いをするぐらいならば、多少の無理をしてでも行くべきなんだと。でも、仕事を休んで良かったという事実もあり。悩みどころですね。

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話すタイミングがない。言おう言おうと思っていても、勤務が被らず（シフト制のため）、言えない。そんな生殺しの期間が延び延びになっています。延び延びになっています、嫌なことば。どうしようもなさとできたんじゃないかという気がしてならない此のどうしようもなさが合間って気持ちの悪い充実感が悩ませます。

今度少しでも勤務が被ったら言いますね。やってやります。

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今日、仕事、なんか楽しいなって思いました。

なんでだろう、こんな気持ちになったのなんて本当に3年ぶりぐらい。辞めるとなって気づく尊さ、ってやっぱりどこかにあるんですね。不思議なもんです。やめますけどね、こんな職場。行き帰りの電車で資格試験の勉強を始めました。パラパラとざっくりページをめくりながら、目を通すレベルで読んでいく。そうすると資格試験の全体像が見えるはずと思って読んでいます。

まだまだはてなが浮かんでくるようなレベルではないんですが、気になるところをメモしながら読み進めて行こうと思います。

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昔から、いや正確には中学2年生の夏のある出来事がきっかけで人と食事をとることが苦手になりました。咀嚼音が苦手なのです。マナーとかクチャラーに厳しいとかそういうレベルではなく、悲しいくらい人の食事をする様が気になるようになってしまいましてね。

（ああ、誰に話をしているんだろう）

それからというもの、人と食事を取る時には味覚を諦めて生きてきました。どうしても訪れる人との食事が苦痛で仕方がなく、

ああ書いていて悲しくなったので、此の続きはまた今度。今日はわいわいの動画が面白かった。胸筋男の動画。訳わかんなくて面白い。TBSラジオの企画にわいわいが出ていたので、それを見て、ゲーミングPCの抽選に応募しました。当たるといいな。